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K-1さいたまSアリーナの予防策がずさんと話題【まとめ】

この記事でわかること

  • K-1の予防策がどんなものだったのか?
  • 「ずさん」と叩かれている理由

3月22日にk-1ワールドGPが、さいたまスーパーアリーナで開催されました。新型コロナウイルスへの感染を懸念して、埼玉県から自粛要請があったにも関わらず強行したことで問題に。

主催者側であるK-1団体からは、「感染リスクを排除するよう万全の予防策を講じている」とのことですが・・。

多くの人から批判の声に晒される中での開催とあって、注目を集めています。

しかし、予防策があまり予防になていないというずさんさが発覚。そこで今回は、K-1サイドが取っていた予防策についてまとめました。

【来場者7000人】参加者からも不安の声が出ていた・・

「感染予防は徹底して、万全な対策を取る」という話から開催に踏み切ったのですが。蓋を開けてみると、参加者から不安になったという声も出ています。

7000人も集まっていますが、これでも人は減らしての開催というのは主催者の対策の一つだそうです。15000人が入れるところを抑えているという主張でしょう。

しかし、結果は見るも無残。あっという間に非難されることになりました。

チケットの払い戻し対応を行わなかった

強行開催は仕方がないとして、参加者が「行くか・行かないか」の二択を取れると少し状況は変わっていたと思われます。

感染したくない人は、払い戻しされるなら自粛しようかなと言う意識も生まれますからね。

しかし、K-1サイドによる払い戻し対応は行われず。

こうなると「お金を支払った以上、損をしたくないから行くしか無い」という心理が働くのは自然なことです

1000円、2000円という値段なら諦めも付きますが・・。格闘技のチケットは高く、今回だと1万円前後から高いと2万円くらいかかるんですよね。

返金しなかった運営に、そもそも対策の意識はどれほどあったのか疑問視されています

当日券まで売っていた

予約購入してしまった人だけなら仕方がない。運営も生活があるので仕方がないと思われるところですが・・。

なんと、当日券まで売っていたので、なおさら人を集める結果になっていたことも非難の的になっています。さすがに当日券はあまり売れなかったと思いますが。

少しでも参加者は少ないほうがいいところを、どさくさに紛れて当日券まで売ってしまうと、「対策とは?」という声が上がります。

埼玉県からの要請に応じるつもりはなかったと改めて伺えました。経済活動を行う必要はありますが、追加となると少し違和感を覚えます。

来場者全員にマスクを配るもマスクを外す人が多発していた

マスク配布によってリスクを下げる措置を取っていましたが、実際にはマスクをせずに大声を上げる人も多発していたそうです。これはさすがにずさんでしょう。

度々、会場内ではマスクを外さないようにアナウンスされていたとのことですが、これではもう止めようがありません。観客側のモラルまで問われる結果になっています。

同時に、どこから品薄のマスクを集めたのかという声も出ているんですね。特に1万枚も集めるとなると、医療機関ですら困っている状況下です。

転売などから買ったのか、それとも別ルートがあるのか。色んな疑惑が出てくる結果となりました。

体温測定器を設置するだけでは難しい

体温測定器の設置もあったようですが、これについては仮に熱があっても解熱剤などを飲めば通過できてしまうことが問題になっています。

また、症状として表に出てこない人もいるので、形だけの対策と言われても仕方がないのです

小規模で離れた人同士でやるならまだしも、これでは防止もなかなか難しいでしょう。

個人情報の提出義務も雑だった

名前や住所、電話番号も書くように求めたとのことです。ただし、埼玉県からの要請によって準備されたもののためこれもずさん。

身分証明とセットで確実に追えるようにしているわけではないため、かなり雑な提出であることが伺えます。

あまり個人情報を出したくない人、また行ったことが他の人に知られたくない人など、最初からウソを書いてしまう懸念もあります

こういったずさんさが、どうしても問われているようですね。

実際、過去に出てきた感染者にも、「職場にばれたくない」といったウソをついた人が多いのです。

まだまだ山積みの問題の中で開催されたとしか言いようがありません。なにもないことを祈るばかりという結果待ちの状態で幕を閉じました。

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