#菊池涼介
ルックス、走攻守兼ね備えたスーパープレイヤーだし、モテるのも分かる。ちょっとおイタが過ぎたね。
遊んだ分、それなりの誠意謝罪は必要だけどさ、法的にはそこまで大問題ではないのでは?
婚約破棄ではないし、一般人で8000万円は高くね?
芸能人専門の美人局って沢山いるからなぁ…— 尾てい骨クラッシャー (@shyounan_mylove) 2020年3月14日
広島の菊池涼介選手が、関係を持ったとされる女性Aさんから8000万円の訴訟を起こされています。
菊地選手といえば、名実ともに素晴らしいプレーでファンを唸らせる名手。
女性スキャンダルがこういった形で出てきてしまったため、自らトラブルがあったことを告白しています。
そこで今回は、菊地選手を訴えようとしている女性Aさん。そして、菊地選手に紹介した人物は誰なのかについて追ってみました。
ポイント
- 女性Aの正体が気になる
- 紹介した人物は何者?
- 反社会勢力の疑惑
こういった内容でまとめてみます。
菊池選手にとって女性Aさんはセフレだった
あらあらw
菊池的にはセフレ感覚。女にとっては有名人だから後からふんだくろう計画。
完全に美人局やん。広島のモテ男・菊池涼介が懺悔告白「交際相手に多額の慰謝料を請求され…」調停申し立て〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース https://t.co/VpBaPA7YCN
— つっち⚾️ (@tsuchi893150) 2020年3月14日
まず事実として、菊地選手は女性Aさんと体の関係を前提に会っていたことを告白しています。
菊池選手には、広島出身の知人がいたのですが、この人物から紹介されてAさんと出会っています。きっかけとしては紹介者から持ってきた話で、菊池選手は「軽く付き合えるならお願いします」という始まり。
いわゆるセフレの関係でいいならを含ませた意味なのですが・・。初デートはドライブで、その10日後には関係を結んでいます。
野球選手なので、遠征先のホテルで会うことになる女性の一人や二人いたとしても違和感のない話ですよね。褒められたものではないですがw
関係も途切れて会わなくなっていく中で、Aさんの弁護士を名乗る人物が菊地選手に8000万円の手切れ金を請求しています。
Aさんは結婚するつもりだったとのことで、遊ばれたことに対する慰謝料を求める形ですね。ありがちな話ではありますが・・。
女性Aさんは何者なのか?
ではこの女性Aさんは何者なのという話ですが、今のところ想像されるケースは3パターンあります。
「一般女性」ではありますが、ただの一般女性ではなさそうですから。。
最初から菊池選手からお金を取るつもりだった美人局
ネット上などでは菊池ははめられたという声なども出ていますね。
実際、仮にセフレ関係で捨てられたとしても8000万という金額はおかしいです。
よっぽどお金持ちの男性で、最初から遊ぶために呼んで合意があったのに支払われないならわかりますが。
怒りを菊池さんにぶつけているのはわかりますが、8000万にもなると「お金目的の美人局なのかな」と推測されても仕方がない側面はありますね。
紹介者である知人と組んだハニトラ要員
紹介者である知人の方も怪しいという話になっています。菊池さんと知り合いで、女性を紹介する関係ですからね。
少し深い関係にあったことが想像でき、また今回の件でトラブルになりこそしていますが、過去にも菊地選手は紹介されているのだと思います。
そうでなければ警戒して会うこともないでしょうし。
女性を用意しお金持ちの男性に手配できる人物。無料でボランティアをしているとも考えられないため、場合によってはハニトラを扱う反社的なポジションにいる可能性もあります。
いずれにせよ、男女関係において訴訟をちらつかせる女性を紹介してしまった事実は残るので危険な部分は残ります。
本気で菊池選手のことが好きで付き合っていると思い込んだ女性
この相手の勘違いアホ女いい加減結婚前に遊ばれただけって気付けよ。こんなんただの美人局だろ、菊池涼介可哀想だわ https://t.co/ZdzXuYrSVO
— 😄 (@eservoir) 2020年3月14日
菊池選手が本気で好きという可能性もあります。
Aさんも人気プロ野球選手であれば、仮に体の関係だけの扱いでも許していた可能性は捨てきれません。
ただ遊ばれる中でも、菊池選手のことを思っていたかも知れませんし、最低だなと思いつつもワイルドさに惚れてしまったら・・。恨みの一つでも覚えるでしょう。
菊池選手からも、甘い言葉をかけられていたとのことを訴えており、そういった中で不信感が芽生えたのかもしれません。
最初は遊びだった→真剣になった→やっぱり別れたくない→つなぎとめる方法は?→訴訟をふっかける!?
こういう図式がないとも言い切れないんですよね・・。いずれにせよ、続報が待たれるところです。